どうしても紹介したい曲達～2018年上半期編～
どうも。ブロンです。お久しぶりです。最近色々と忙しくて更新が遅くなってしまいました…。それでも、やっぱりね、ランキングに入りそびれたけど紹介したい曲っていうのは沢山あるんですよね。どうしても紹介しておきたいんですよ。今回はそんな曲達を紹介していきたいと思うのでお付き合いくださるとありがたいです。結構有名な曲が殆どになってしまったんですけど許してね！それと何て言うんでしょう、皆何かしら惹きつける力を持ってるんですよね。正直、あまり好みじゃないなと思っても曲じゃない所でいいなって思わせてくれるんですよ。やっぱりアイドルって凄い(語彙力)関係ないけど前のランキング記事を書いてから聴くアイドル曲の幅が滅茶苦茶広がったし是非、皆さんにも僕の記事を読んでアイドル曲の幅を広げてね(は？)
さて一曲目はHKT48で｢早送りカレンダー｣
正直言って48系列っぽい曲です。無難な感じの曲なんですけど好きな人は好きだと思うし何よりアイドルっぽく48系列っぽい。48系列っぽい曲が僕は大好きなんでこの曲はブッ刺さりましたね。最近は離れていたんですけどやっぱり僕はこういう48っぽい爽やかな曲が好きで久しぶりに聴くと48系列にドップリハマっていた時期を思い出して過去の曲を聴きたくなってしまうんですよね。そういう点でも皆さんに聴いてほしいと思ったので紹介しました。ちなみにこんな気分になった時に聴く48系列の曲は大体「遠距離ポスター」か「パレオはエメラルド」か「待ってました、新学期」か「僕がもう少し大胆なら」ですね。(多ッ！)
夢みるアドレセンス ｢桜｣
こちらはいい意味で夢アドっぽくない曲で何よりMVが色んな手法が施されていて観ていて飽きないんですよね。新メンバーもちゃんと目立っていて皆が可愛いと思えるMVになっています。コミカルなサウンドで聴きやすいしオススメです。中毒性もあり繰り返し聴きたくもなりますね。ライブでの盛り上がりも凄い一曲。Cメロは特に歌いだしたくなるくらいには好きです。ちなみに新メンバーの山口はのんちゃんが滅茶苦茶可愛い。オススメ。
桜エビ～ず 「エビ・バディ・ワナ・ビー」
NHKの教育番組で流れてそうなMVしてんなお前な。このチープさが堪らなくクセになるんですね。何よりスタダっぽくない感じの曲調なのもまたいいですよね。明るいサウンドから放たれる未来の桜エビ～ずを意識したような歌詞にグッと惹かれます。サビもシンプルで覚えやすく僕の中での桜エビ～ずのイメージがこの曲になっちゃいました。MVのハチャメチャ感がかなり好きです。
虹のコンキスタドール 「心臓にメロディー」
虹コンには珍しいカッコいい曲。決意表明も兼ねた曲でもあり歌詞がこれからどんな事があっても前に進んでいくぞっていう虹のコンキスタドールというグループの躍進の願いも込められた曲だと勝手に思ってます。僕はサビの「走れ 走れ 走れ 走れ 振り切って」という歌詞が凄い印象的だと思っててこのフレーズだけで何が起きても振り切って走っていくっていう思いが汲み取れてかなり好きです。それに衣装が厨二っぽくて個人的にツボです。
天晴れ！原宿 「パレリラパレリラ」
この曲のサビの盛り上がりは異常。天晴れと言う事もあって暴れたくなる人はかなりいるんじゃないんですかね。完全に曲の構成がアイドルソングって感じがして好きなんですよね。アイドルソングっぽい理解不能な歌詞も相まってよりいい曲に仕上がってるんじゃないかと思います。個人的にはAメロの導入の「たらりらんらん こんちわフューチャーきらっきらんですな～」の所が滅茶苦茶好きです。東雲 しのちゃん(紫)のへにょへにょした歌い方が堪らないんですな～(新条ひなき)
BiSH 「PAiNT it BLACK」
安定のBiSHクオリティー。なのだが、MVが個人的に意味不明すぎてランキングから除外されました。曲がかなりいいだけに勿体なさ過ぎる。まあこういう訳わからんMVを作るってのもWACKの意図なんだろうけど。MVがまともだったら確実にベスト10に入ってた。アニメの主題歌って事でかなり気合入ってるし言わずもがなアイナ・ジ・エンドの歌声の凄さにも感服させられますね。僕はイントロが一番好きです。無駄にカッコイイ。
CYNHN(スウィーニー) 「はりぼて」
まず綺麗だなあと。透明感あふれる歌声に淡い存在感が際立ってるしMVもシンプルでCYNHNの世界観を体現しているしメンバーの自己紹介も兼ねていてCYNHNというアイドルをよく知れるMVだと思います。個人的にサビのラスト付近の盛り上がりがかなりハマっています。終わるになるつれ盛り上がっていく曲って嫌でも惹かれるんですよね。言いすぎかもしれないけど天使っていうイメージがよく似合うアイドルだなあと思いました。
＝LOVE 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
このMVで貴方の推しメンを決めてください。この曲のMVはリップシーンがメインとなっていて一人一人の表情や顔に注目しやすいんですね。曲自体もキャッチ―で聴きやすくイコラブを全く知らないって人向けの曲だと思っています。一見、普通な曲に見えて実はそうではない感じの曲で正直B面じゃなくてもいいんじゃないかなって個人的に思います。貴方もこの曲を聴いて推しメンを決めような！ちなみに僕の推しメンは「野口衣織ちゃん」です。歌上手いし可愛いし完璧すぎない？僕より2つ下なの、おかしいね。
STU48 「暗闇」
タイトルからは想像できない明るい曲で、曲が進む度に暗闇から徐々に晴れていっている感じがする曲だと思ってます。非常に聴きやすく、THE秋本康って感じがするんですよね。この曲はSTU48のデビュー曲なんですけど、秋本康って一気に人を惹きつける曲を作るのって上手いと思ってるんですよね。デビュー曲でドカンと一発爆発させてファンを作っていく感じが凄いなあと個人的に思わせてくれた曲。やっぱり一番始めは力入ってるなあ。
22/7 「叫ぶしかない青春」
ファンには怒られてしまうので声を大にして言えないけど正直、22/7はカップリング曲こそ至高だと思ってるんですよね。表題曲は乃木坂や欅の落ち曲を使っているんじゃないか？って感じでちょっと22/7の雰囲気とはズレていると思ってるんですよ。今回のこの曲が入っているシングルの表題曲「シャンプーの匂いがした」も決して悪くはないんですけどこの「叫ぶしかない青春」のような聴きやすく入りやすいような曲の方が個人的に合っていると思っているのでこの曲を紹介する事にしました。曲自体は本当に普通のアイドルソングって感じなんですけどその無難さがまたクセになるんですよね。22/7自体はまだまだ世間には知られていないと思ってて2019年には何かしらの大コンテンツの主題歌に抜擢されて名前を広げるんじゃないのかなあって一人で思っているのでこの機会に22/7を知って覚えてもらえたらいいなって思っています。ちなみにBS11で22/7計算中っていう冠番組もやっているのでそっちもこの機会に是非。
つりビット 「不思議な旅はつづくのさ」
ア二ソンだなあ～。透明感満載の恋愛ソングで滅茶苦茶ア二ソンっぽい。個人的に僕は控えめなサビでちょっとだけ盛り上がるよっていう感じの曲が結構好きなんですよね。この曲はそんな控えめだけどそこに良さを感じさせてくれて聴けば聴くほどつい口ずさみたくなっちゃうんですよね。関係ないけどこの曲はつりビットのコンセプトである釣りをするアイドルにちなんだ魚や釣りってワードが含まれてないって所もポイントだと思いますね。
Good Tears 「スリル」
知っている人は知っている「織田哲郎 」がプロデュースを行ったラストアイドルの敗退者で結成されたグループの曲。どことなく感じさせる歌謡曲感に90年代の音楽感が最強すぎるんですよね。とにかく熱い曲になっています。正直な所アイドルにこの曲を歌わせるのはアリなのか？と疑問に思ってしまう程、一つの曲としての完成度が滅茶苦茶高くて初めて聴いたときはビックリしましたね。サビの少し転調する所がまた自分好みで最高に好きです。ラストアイドルも負けてない…。
ときめき宣伝部 「プリンセスプリンセスプリンセス」
動画は0分～3分10秒当たりが「プリンセスプリンセスプリンセス」です。
THEブチあがり曲。これこそまさにとき宣って感じの女の子らしい曲。いや、マジで強すぎるよこの曲は。ライブで盛り上がりたくなるし曲の途中で度々入るセリフが堪らなく好きだ…。ランキング外なのは、単純にランキング記事を書いた後に知ったから。正直、書く前にとき宣のアルバムを買ってたらマジでとき宣の独壇場になってたかもしれん…。恐ろしや、ときめき宣伝部…。個人的な注目ポイントはラストのセンターを押しのけてのかなみんの「隙あらばセンター頂きまーす！」で曲が終わるところ。ここにかなみんの全てが詰まってる。可愛いね。
Task have Fun 「キメはRock You!」
カッコ可愛いがココに詰まっている…。ポップでキュートでクールなTaskが聴ける一曲。やっぱり…Taskは最高や…！！相変わらず曲のクオリティが高くやはり覚えやすい歌詞が特徴的なんですよね。この曲だと「カッコつけちゃってキメはRock You!」や「斜め縦横フライハイで」辺りはすぐ口ずさんじゃいましたよ。それにやっぱり振付が印象に滅茶苦茶残るんですよね。現場で振りコピしまくろうな。ランキング外の理由はリリース日の確認する時に7月7日発売だったから外して下半期の方に入れてたんですけどよく考えるとCD買ったのって6月じゃね？って気づいて再度確認したら7月発売の方はCD＋DVD盤の方だったんですよね。気づいた時にはもう大体のランキングが固まってたんで運悪くランキング外に。いや、冷静に考えてアホすぎる。ちゃんと気づいてれば19位にランクインしてたと思います…。
欅坂46 「ガラスを割れ!」
この曲なんか紹介する意味なくね？って色々な意味で思う人はいると思うんですけどやっぱり紹介せずにはいられないんですよね。欅坂はすっかりカッコイイ系になっちゃったねって言われてたりするんですけど、正直こっちのアイドル感のないアイドル路線もいいとは思うんですよ。曲自体は滅茶苦茶カッコいいし。秋本康の本人達がやりたいアイドルとは別の路線を開拓し始めた時期からいや、これは欅じゃないみたいに言われてんですけどやっぱり僕は秋本康の手の上で踊らされていたのかもしれないですね。どんなに批判されてても欅の皆が頑張ってる姿を観ると応援したくなるしこのやらされたアイドルって感じが個人的にツボでハマってしまったんですよね。特にこの「ガラスを割れ！」は欅のクールさを追い求めた結果産まれた曲なんじゃないかなあって思うんですよ。メッセージ性もありながら聴きやすく流行りのロックチューンの音楽って今の若者にブッ刺さるんじゃないかなあと。「不協和音」の第三者に問いかける感じでもなく「風に吹かれても」の目に見えたクールさでもない新しい感じに惹かれていってカラオケで全力で歌いたくなる曲だと思います。正直、欅坂を外から観てた頃は絶対にハマらないし僕自身が嫌いな種類のアイドルだと思ってたんですけど、冠番組等を観て行く内にこの娘達も普通のアイドルを目指していたんだなとかデビュー曲でオリコン1位になっていなかったら欅坂はどうなっていたのかだとか色々な憶測やメンバーを知る事でずぶずぶと欅坂沼にハマっていっちゃったんですよね。結局は中を開いてみないと何もわからないって事ですね。48系然り食わず嫌いしている人には聴いてほしいと思ってます。まあ今の欅の惨状を色々な人から聞いて知っていたからこそハマったみたいな皮肉めいた所はあるんですけど欅坂46はいいぞと声を大にして言いたいですね。欅の代表曲の一つでもあるので是非、聴いてほしいです。そして平手、笑えよ。
ラストは私立恵比寿中学 「スウィーテスト・多忙。」
ラストはエビ中の曲。イントロを聴いただけでごく一部の人はわかるかもしれませんが「ノーナ・リーヴス」の「西寺郷太」が作詞をしているんですよ。ノーナ感がたっぷり詰まってるんですよね。一つの休暇が終わっていく感じがする夏ソングって感じの曲でMVがまたそれを強く感じさせてくれますね。メンバー皆がオフを楽しく過ごす姿が注目ポイントです。正直、メロディーラインがノーナっぽすぎてノーナにセルフカバーしてほしすぎる…。関係ないけど、エビ中ってかスターダストの曲って色々とレベルが高すぎてビックリしますよね。一つの一つのグループでまたテイストが違ってスターダストの音楽にすっかりとハマってしまいました…。
さて、滅茶苦茶長くなってしまいましたが、これで僕の紹介したかった曲を全て紹介し終えました！！！いや～満足ですね。少しでも僕がオススメする曲を皆さんに聴いてほしいですしやっぱりこの手の記事を書くのは楽しいですね。書いていて気持ちがいい。曲紹介等の記事は今後もアイドルに限らず書けたらいいなって思ってるのでこのブログを楽しみにしている人(いるのか？)は是非読んでくださったら嬉しいです。
最後にここまで沢山の曲を紹介してきた訳ですが、この世にはこの紹介した曲以上にもアイドルソングっていうのは存在している訳で全グループが成功を収めて有名になっている訳ではなくまだまだ埋もれているアイドル達も沢山存在してるって考えるとアイドルっていう職業についている彼女達は凄い事でだからこそより応援したくなるんだなあと改めて思いました。これからもアイドルを好きっていう気持ちは変わらないし今後より一層好きになっていくと思うのでこんなちっぽけな存在でもアイドルを支えていけたらいいなと思います。なんか急に気持ち悪い事を言ってしまいましたがまた次回の記事で会いましょう。次は何を書こうかな…。それじゃあまた気が向いたときに。
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2018年上半期アイドルソングベスト20 後篇
どうも。ブロンです。ついに発表ですよ、プロデューサー…！！アイドルソングベスト10、発表です。いや～本当に皆粒揃いすぎて選ぶのに難航してしまった…。冗談抜きで強い曲多いんですよ。まあくだらない戯言は置いといて、ランキングへGO!!
10位 MELLOW MELLOW 「マジックランデブー」
まずメロディーがもろ好みなんですよね。甘い感じの曲調に彼女達3人の声が入ることでよりメロウになっていてアイドル大好きって人じゃなくても聴きやすい曲になってると思います。個人的にはラストサビ前のギターソロは滅茶苦茶好きですね。まさに今恋が始まってしまいそうな雰囲気を醸し出していて素晴らしい!!この曲の注目ポイントはサビ初めの「ランデブー」のハモり。一瞬なんですが可愛さが滲み出ていて良いですよ。それにMV中に髪型が変わったりするのでそこにも注目です！
第9位 ＝LOVE 「手遅れcaution」
シングル毎に曲のテイストをガラッと変えてくる＝LOVE。1stは王道アイドルソング、2ndはキュートなクリスマスソング、そして今回は禁断愛がテーマのクールな楽曲となっていてMVもドロドロしすぎて思わず笑ってしまった。何よりイコラブは歌割りが秀逸なんですよね。特に歌が上手い娘にスポットを当てている所は個人的に良いなあと思います。こういうカッコよくて歌の上手さが強調される曲っていうが大好きなので9位に。イコラブを聴いていて度々思うんですけど指原莉乃、果たして天才なのでは？HKTを卒業しても作詞家として活動してもいいレベルで上手いと思います。この曲の注目ポイントはラスサビの野口 衣織ちゃんの歌声。やっぱりいい声ですよね。
8位 フィロソフィーのダンス 「ダンスファウンダー(リ・ボーカル&シングル・ミックス)」
クソダセェ…。それが最高に癖になるぜ…。90年代のクソダサ感を前面に押し出したのかっていうMVに90年代臭がする彼女達を強調する代表的なダンスナンバー。この曲の通常verは去年にリリースしているのですが、また別のverという事でランキングに入れさせてもらいました。まず歌声から90年代を彷彿させてくれると思ったらやっぱり90年代風なのねとも思わせてくれる最高のR&Bとなっていて一人一人の個性が一つに集結してるんですよね。しかも個性が強すぎて初見でもこのパートは誰が歌ってるのかというのが判別できるくらいに強調されています。良い意味でアナログ感が出ていてかなり好きですね。注目ポイントは日向ハル(赤色の娘)の歌唱力。お前絶対90年代からやってきただろ。それと十束おとは(黄色の娘)の正反対の歌唱力にも注目。赤と黄だけで現代と過去とを行き来している…。この曲を聴くだけで10回はタイムスリップした気分になれる事でしょう。
7位 Task have Fan 「キミなんだから」
僕のTwitterを観ている人はこう思うでしょう。いや、Task7位なんかい！！と。いや、それほど上位が濃いんですよ…。この曲も滅茶苦茶好きですしなんならTaskを好きになったきっかけの曲なので思い出深くもあるんですけど。皆さんは3WD見たいなカッコいい感じをイメージする人が多いかも知れませんが、これこそがTaskなんですよ。ポップで明るくアイドルらしい。そしてTaskは振りが覚えやすいっていう点もまたいいですよね。簡単で真似しやすいのが素晴らしい。なにより3人を均等にセンターとして魅せてくれるのがファン的にもポイント高いですよね。個人的な注目ポイントは2番のAメロで唐突にブチ込まれる謎ラップ。これがまた味が出てていいんですよ。素人ラップ最高。MVの別のメンバーのエフェクトが当たると当たった部位がそのメンバーの部位に変化する演出にも注目です。凝ってますよね。
6位 J☆Dee‘Z 「あと一歩」
歌唱力が凄い…。この曲はバスケットボール女子日本リーグのWリーグ公式応援ソングとなっていてその名にふさわしく応援されている気分にさせてくれる楽曲になっています。全体的に明るく王道応援ソングって感じですよね。そして振付が欅坂46の振り等をしているTAKAHIROが担当していて団体のダンスのマッチっぷりがいいんです。揃っているとやっぱり綺麗ですし惹かれますしね。この曲の注目ポイントはラスサビ前の落としからのラスサビの盛り上がりが気持ちいい。清々しい気分になって思わず踊りたくなってしまいます。団体でのダンスの揃いっぷりにも注目です。
5位 妄想キャリブレーション 「旅は君連れ世は情け」
MV、曲と共に強すぎる。和風なメロディーラインかと思いきや王道アイドルソングであり非常に聴きやすい曲です。MVも5つの画面に分かれておりメンバー一人一人が別々の場所に旅をするっていう内容で一個のMVで何回も楽しませてくれるファンにとってはありがたいMVになっています。個人的な注目ポイントはサビラストの「旅は君連れだ世は情け」のフレーズですね。こういうあっサビが終わる!っていうのがはっきりわかる感じが好きなんですよね。それとMVの一人一人何をしているかっていうのも注目ポイントです。
4位 けやき坂46 「期待していない自分」
ついに本格的にひらがなけやきが始動するんだなあと感じさせる曲になっていて今、ここから自分達は走り出すんだっていうオーラが伝わってくるんですよ。MVなんですけど、それぞれのメンバーの特技が組み込まれていたりそして2番のサビに行くにつれそれぞれバラバラだったメンバー達が徐々に集結していく演出、最高です。ひらがなけやきのイメージである爽やかさや明るさを感じさせてくれてけやき坂のイメージがわかる一曲になっているのではないでしょうか。注目ポイントはやっぱり一人一人の個性が出てる演出ですかね。これだけで僕的には100点上げちゃいたいくらいですよ。だが、上には上がいる…。
さて続いてはベスト3を発表…といきたい所ですが、ここで一旦箸休めコーナーです！今回も惜しくも入りきらなかった3曲を紹介したいと思います。
この曲もエロティックでセクシーだし上位候補だったんですが、前回の記事で紹介した18位のJuice=Juice「SEXY SEXY」の方が個人的に上回ってしまいランク外となってしまいました。正直、人によってはこっちの方が好きっていう意見もあると思うんですがJuice=Juiceの意図していないエロさというのが個人的に壺だったんです。predia はそういうコンセプトで仕方ないのですが大人っぽさを全面に出している感じよりもやはり意識していないけどエロいという方がゾクゾクしませんか？僕はしました。でもこの曲を紹介せずにはいられない程いい曲なのでここで紹介させていただきました。注目ポイントはサビの歌詞ですね。「ピーチ、マンゴー&バナナ ホットスポットis in Havana オイスター、フォンデュ&バナナ 食べたいよ 食べちゃうよ、、」聴いた事ない人がこれだけ見るとは？って感じですがこのフレーズが…エロいんです。
番外その2 さきどり発進局 「仮免デスティニー」
単純に曲が好きなので紹介します。ランク外なのは正直この曲よりも強い曲が沢山あったからです。さきどりファンの人達すいません…。とにかくサビのフレーズが耳に残りますね。インパクトがあります。一回聴いた人でも「仮免仮免デスティニー！！」って口ずさんじゃいたくなりますね。それとMVのちょっとしたおふざけ感はとてもいいですね。フラッグを使った演出でライブでも同じような事が出来るのなら凄い盛り上がるんじゃないでしょうか。注目ポイントは三輪車レース。笑ってしまった。
番外その3 インキーウップス 「Summer time」
ああ、夏が終わってしまう…。そんな儚い気持ちを感じさせながらも短い夏を駆け抜ける疾走感も感じさせてくれるそんな一曲。ランク外の理由は本当に僅差で20位だった「Someday Somewhere」の「この恋はトランジット」の方が印象に残り続けて良かったと感じられたからです…。本当はこの曲も入れたかったんですけどね…。夏うたと言ってもハイテンションなブチ上げ曲やこういう切ない曲もありますよね。こういう切なさも感じさせてくれるし盛り上がれる曲っていうのが滅茶苦茶好きで「インキーウップス」の曲が個人的にマッチしてしまった…。「バブルが弾けちゃう」とはまた違ったテイストでエモさも感じられるんじゃないでしょうか。注目ポイントは謎ラップ。やっぱ謎ラップが大好き。
箸休めコーナーも終わりついにベスト3ですよ…。正直、ここからのランキングは本当に僅差ですね。どれも良曲すぎて決めるのに滅茶苦茶難航しました…。それじゃあいきましょう。
3位 J☆Dee‘Z 「Dance Dance Solution」
何だこのふざけ倒した曲は…。カッコよさげなメロディーラインから放たれる女子高生の悩み(迫真)昭和感あるダンスナンバーで、何より印象に残りすぎるし全編ネタに割り振った一曲。先ほど紹介した「あと一歩」とは違い、昭和のアイドルソングっぽくもあり新しくもあるんです。終始ふざけていて勢いもあり何よりインパクトがありますよね。MVもメンバーの昭和のJK感の再現度が完璧だし、この曲が流行ってくれる事を本気で祈ってる。皆でダンスでソリューションして全国のJKは悩みを解決してくれ。注目ポイントはやっぱり全力でふざけ倒してるメンバーですね。もうそこを観てくれって感じしかない。曲としてもとっつきやすいし皆でレッツ！ダンスでソリューション！！
2位 私立恵比寿中学 「熟女になっても feat.SUSHIBOYS」
この曲は本当に素晴らしい。特に歌詞にグッと来ますね。私立恵比寿中学は永遠に不滅なんだなと思わせてくれるしサビの盛り上がりと落とし方が秀逸。それにいつまでも心は中学生なんだよっていう事が伝わってくるし聴くたびに切なくなってきますね。ああ、あの頃の無邪気だった自分から心は何も変わっていないかもしれないんだなあとふと思わせてくれて元気づけてもくれるんですよね。僕はコラボ相手の「SUSHIBOYS」のファンでそこからこの楽曲を知ったんですが、エビ中は楽曲提供のセンスありすぎやろと思いましたね。なんで「SUSHIBOYS」とコラボする事になったのか経緯が知り立過ぎる。この楽曲に巡り合わせてくれた「SUSHIBOYS」に感謝。この曲の注目ポイントはやはり「SUSHIBOYS」ファンとしてはラップパートですかね。コラボ曲なのに自分達のローカルネタぶっこんでくるの面白すぎる。それにエビ中と「SUSHIBOYS」が滅茶苦茶楽しそうにしてるのも注目です。柏木ひなた、MV撮影欠席！！！！！
ついに来ましたよ。堂々の1位。いやあこの曲は単純に僕が好きだし王道すぎるのがいけない。いきます。上半期アイドルソングベスト20、1位は…
ときめき♡宣伝部 「すきっ！」
好きだ。僕はこの曲が好きだ。王道すぎるアイドルソング感が素晴らしすぎる。この曲を1位にした理由はやはり、一番アイドルソングっぽい曲だし印象にも残る。しかも歌詞も覚えやすい。これはもう1位以外の何物でもないと思ったんですよね。正直、僕は「熟女になっても」を1位にしようとしていましたよ。でも変化球すぎるしこんな王道アイドルソングが2位なのは僕的に許せなかったんですね。単純に強いんですよこの曲は。本当にレベルが高い。この曲が1位なのは個人的に異議ないですね。僕が聴いてないアイドルソングを聴かせてもこの曲を超える曲は出てこないと思います。それくらいの器があると思うんですよね。僕はこの曲にときめいてしまったんだ…。キュートでポップで可愛らしい。もう最強でしょ。おめでとうときめき♡宣伝部。この曲は上半期アイドルソングの中で最強だ！！！！！注目ポイントはサビの一人一人の好きです。堪らんですよ。MVの方もサビの好きの表情をお納めください。きっと幸せな気持ちに包まれるでしょう。
はい。という事でいかがだったでしょうか？改めてこのランキングを振り返るとこんな感じです。
20位 Someday Somewhere 「この恋はトランジット」
19位 わーすた 「WELCOME TO DREAM」
18位 Juice=Juice 「SEXY SEXY」
17位 ときめき♡宣伝部 「SWEET SWEET DAYS」
16位 lyrical school 「消える惑星」
15位 ばってん少女隊 「無敵のビーナス」
14位 はちみつロケット 「おかしなわたしとはちみつのきみ」
13位 SKE48 「無意識の色」
12位 インキーウップス 「バブルが弾けちゃう」
11位 WAY WAVE 「SUMMER GIRL」
10位 MELLOW MELLOW 「マジックランデブー」
9位 ＝LOVE 「手遅れcaution」
8位 フィロソフィーのダンス 「ダンスファウンダー(リ・ボーカル&シングル・ミックス)」
7位 Task have Fan 「キミなんだから」
6位 J☆Dee‘Z 「あと一歩」
5位 妄想キャリブレーション 「旅は君連れ世は情け」
4位 けやき坂46 「期待していない自分」
3位 J☆Dee‘Z 「Dance Dance Solution」
2位 私立恵比寿中学 「熟女になっても feat.SUSHIBOYS」
1位 ときめき♡宣伝部 「すきっ！」
これが2018年上半期最強のアイドルソング達だ！！！！！！！！そう胸張って言えるでしょう。それくらい強いメンツだと思ってますよ。今回の僕の記事で色んなアイドルに興味を持つきっかけができた人がいると嬉しいです。
ちなみに僕がベスト20の最終選考にまで残った曲達です。
この曲達以外にこんな曲もあるけどどう？っていう意見があればドシドシ、コメントをくださると嬉しいです！
それと最近のアイドルソングを聴いて気づいたんですが、最近のトレンドは80年代90年代風アレンジやラップ等が流行りなんですかね？結構なグループがそれを彷彿とさせてくれたのでここからどのようにアイドルソングが進化していくのか見物ですね！
ちなみに下半期の方もやりたいなと思っているので年末まで待ってくださいね。さあこれから僕はアイドルソングを追う機械と化してしまうのでしょうか。年末にはどうなっているのか楽しみですね。もう下半期も４ヵ月経ちますしその４カ月分を取り返してまた色んな楽曲に手を出していこうかなって思います。後、この記事が色んなアイドルオタクに観てもらえたら嬉しいなって思うので拡散よろしくゥ！それと気軽にこの記事に載っていないアイドルソングもコメントで教えてくださいね。非常に楽しめました。楽しませてくれた無数のアイドル達に感謝…。
ちなみにちょっとまだランキングとは別で紹介したい曲もあるので後日その曲達の記事も更新するかもしれません。楽しみにしていただけたら光栄です。ここまで読んで頂きありがとうございます。それでは、また。
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2018年上半期アイドルソングベスト20 前篇
どうも。ブロンです。突然ですがアイドルっていいですよね。笑顔や元気をくれるし好きなアイドルを見てると頑張れる。最高の存在だと思います。そしてふと思ったんです。今年の上半期で最強の曲ってなんだ…？と。はい僕が独断と偏見で決めた2018年アイドルソングベスト20やりたいと思います。いや～～正直めっちゃ楽しかったです。だってアイドルの曲を滅茶苦茶聞いたもん。最高でしかない。また好きなグループが沢山できてしまった…。今回のこのランキングですがあくまで僕が知っている範疇でのランキングになりますのでご了承ください。ちなみにランキングされてない曲が何位なのか僕がその曲をどう思ってるのか聞きたい人は気軽にコメントして頂けたら嬉しいです。それと完全に僕の独断と偏見で選んでるんでまあある意味僕がいいと思った曲ランキングなんですけどね。すまん。
で、なんでベスト10ではなく20なのか？それは…ベスト10に絞り切れなかった…。
いやマジでいい曲多すぎて紹介したすぎるんですよ。ベスト10じゃ物足りない。いやベスト20でも物足りんのだけど。まあ前置きはこんな所で終わりにしてランキングの方へ行きましょう。チェケラ～(激寒)
20位 Someday Somewhere 「この恋はトランジット」
この曲は先日のわーすたSummer LIVE TOUR 2018～JUNPING SUMMER～in東京の第2部公演でゲストアクトとして来ていた「Someday Somewhere」の曲で、その公演では2曲目に披露していました。まあまず20位にランクインした理由としてはその公演から耳に残り続け口ずさむレベルにまで達していたからなんです。曲調もアップテンポだし僕の大好物なんですよね。それと作詞をHKT48の指原莉乃がしていたのでイコラブ好きの人は割ととっつきやすいかもしれないですね。正統派アイドルソングって感じがするしキャッチ―な歌詞でとても聴きやすかったです。余談ですがこの「Someday Somewhere」オーディションの敗退者で結成されたらしいって聞いてラストアイドルなんでもアリか？ってなりました。
19位 わーすた 「WELCOME TO DREAM」
この曲はテレビアニメ「アイドルタイムプリパラ」のEDとなっていてプリパラシリーズ最後のEDなんですよね。プリパラファンの僕としてはとにかく歌詞が素晴らしい。ちゃんと「アイドルタイムプリパラ」を観ているとわかる意味を持った歌詞になっているんですよね。曲自体もTHE女児アニメの主題歌って感じがしてかなり好きです。PVも可愛い。ちなみにわーすたは「グーチョキパンツの正義さん」っていう曲が滅茶苦茶いいらしいですよ。
18位 Juice＝Juice 「SEXY SEXY」
一番初めの感想としてはまさにつんくって感じがしてハロプロだなあと。特にサビの歌い方でハロプロってわかっちゃうやつね。それにアイドルソングっぽくない感じが一周回ってアイドルソング感出てて好きです。サウンドもカッコいいし良い意味で大人っぽい。噂に聴くとハロプロ内では「Juice＝Juice」あまり推されてないらしいし世の中は理不尽すぎるぜ…。
17位 ときめき♡宣伝部 「SWEET SWEET DAYS」
まさに青春って感じの曲。ふとした時に感じる青春を綴った曲で曲が終りに近づいていく感覚がまさに青春が終わっちゃう…って思わせてくれるんですよね。しかも曲調がまた切なさを煽っていて尚良く感じさせてくれるんですよ。それと聴いてみたらわかると思うんですが完全にサウンドがBiSHなんですよね。まあBiSHのサウンドプロデューサーの松隈ケンタが作曲してるからなんですけど。特に朝に聴きたくなる曲です。動画は1分45秒頃からが曲です。
16位 lyrical school 「消える惑星」
いや、本当になんで今までこのグループを知らなかったんだ…ってくらい曲のセンスが僕とマッチしすぎてる。 lyrical schoolは5人組のヒップホップアイドルグループで当然この曲もヒップホップ調になってるんです。僕って女性のラップっていうのが凄い好きなんですよね。特に素人がやるクソぎこちないラップが大好きなんですよ。で、このグループはガッチガチにヒップホップやってるんですけど、やっぱり惹かれましたよね。普通に上手いし癖になりましたよ。この曲は夜明けに聴きたくなるような曲でライブのラスト付近でやる感じの静かな曲調になっています。静かだった街が徐々に明るくなっていくっていう世界観がしっかりしてるんですよね。それにリリックが切ないっていうのがポイント。割と大人しめの曲なんです。アイドルっぽくない曲ですしヒップホップか…と思った人でも全然聴けると思うし昨今のヒップホップブームでラップっていうのも世の中に浸透していっててある程度聴きやすく噛み砕いてあるので大丈夫だと思いますよ。
15位 ばってん少女隊 「無敵のビーナス」
80年代の歌謡感をどことなく感じさせる中サビでは王道のアイドルソングさも感じさせてくれるまさに無敵の曲。この曲はファミリーマートの店内放送で流れていたのを聴いて知ったんですが、やはりいい曲っていうのは耳に残るし口ずさみたくなりますよね。作詞に元チャットモンチーの高橋久美子、作曲はflumpoolのギター阪井一生を起用していて流石スタダって感じがします。楽曲提供強すぎない？聴くとわかるんですがバーにいるおばさんが歌ってそう感が強くとにかく昭和感が凄いです。
14位 はちみつロケット 「おかしなわたしとはちみつのきみ」
まずこの曲を聴き終わった時に僕はヒャダインまだいけるやん！ってなりましたね。やっぱヒャダインって曲作り上手いなあと。ヒャダインの曲ってサウンドが嫌でも耳に残るんですよね。この曲はポエトリーリーディングっていう手法(簡単に言うと曲に合わせて詩を読む感じ)を使ってるんですけどそこからのサビの盛り上がりが凄い。青春！からサビが始まるんですけど思わずジャンプしてしまいそうな勢いがあるし何より中毒性が高いんですよね。気づいたらループしてる。そんな曲です。
13位 SKE48 「無意識の色」
SKE48の集大成感が強すぎるこの楽曲、いや、SKE解散すんじゃね？って本気で思ってしまっても仕方ないと思う。この曲に関しては曲よりもMVの方を評価したい。曲自体は良くも悪くも秋元康って感じの曲でサビの落とし方も秀逸なのだがなによりMVが泣きそうになってしまう…。SKEが10周年という事で1stシングルからの衣装を各メンバーが実際に着て踊るんですが衣装が懐かしすぎて仕方ない…。個人的に「パレオはエメラルド」の衣装が滅茶苦茶好きなので注目してほしいです。それにしても須田亜香里、滅茶苦茶可愛くなったなぁ…。
12位 インキーウップス 「バブルが弾けちゃう」
正直この曲はAメロの「DISCO de PARTY!! BACK TO THE BUBBLE」のフレーズが秀逸すぎてそれだけを聴くだけでも価値があるって思ってますね。曲自体はポップでありがちなアイドルソングなんですけど歌詞につい惹かれてしまうんですよ。このアイドルが流行ったら皆で「DISCO de PARTY!! BACK TO THE BUBBLE」がしたすぎる。絶対に盛り上がる。関係ないけどデイモン・チャン(茶髪の娘)がけやき坂の高本彩花にどことなく似てる気がするのは僕だけか…？
11位 WAY WAVE 「SUMMER GIRL」
僕は…80年代にタイムスリップしてしまったのか…？？？？？この曲を聴いた時思わずこう言いたくなるでしょう。いや良い意味で80年代色が強すぎる。前述の「無敵のビーナス」はどことなく感じさせるのに対しこの曲は80年代の曲と言っても過言ではないくらい80年代。逆に言えばシティ・ポップ感しかない。そしてこの歌唱力。大物すぎる…。そしてまた夏って感じがしてゆったりした気分の時に聴いたらエモいに違いない。
はい。取り敢えず20位～11位を紹介しましたが…ここからは箸休めコーナーですね。番外編です。惜しくもランク外になってしまったけど僕がどうしても紹介したい曲を3曲紹介したいと思います。
番外その1、sora tob sakana 「Lightpool」
なんて言うんでしょうか、聴いた瞬間から「sora tob sakana」の世界観に惹きこまれるんですよね。とにかくカッコいいんですよこの娘達。ボーカル一人一人の個性が浮き出ていると言うか曲にハマってるんですよ。この四人だからこそ生まれる独特の世界観は必見です。ちなみにとある深夜アニメのタイアップになっているそうなのでこれからどんどんプッシュされて有名になってほしいです。ランク外の理由は単純に「sora tob sakana」の曲は「New Stranger」の方が個人的に好きだからです。すいません。
番外その2、lyrycal school 「秒で終わる夏 take0.0」
そもそもこの曲はリリースされてないんですよね。だからランク外。てか聴いたらわかるんですけどまさに夏って感じのアンセムなんですよね。軽快なリズムからの気持ちいいフロウに素晴らしいリリックが最高すぎる。爽やかすぎるし誰でも聴き終わったらリピートして永遠に聴いていたくなるでしょう！
番外その3 乃木坂46 「トキトキメキメキ」
あと100日で夏が来るぞ！！！！！！！いやこの曲はマジでMVのたまちゃんを観てくれ。死ぬほど可愛い。たまちゃんの初フロント曲であり最高にポップで聴きやすい曲になってるので。まあこのMVを観た人はたまちゃんの事しか語れなくなるのご注意ください。たまちゃんisGOD。産まれてきてくれてありがとう。ランク外なのは普通にこの曲よりもいい曲が死ぬほどあるからです。普通にたまちゃんを観てほしいだけで紹介しました。すいません。
さあ、箸休めコーナーも終わった所でベスト10発表…と行きたいところなんですが、ここまで書くのに疲れてしまったので今回はここまで！(は？)まあ言っちゃえばベスト10がまだ完全にできてないからなんですけど…。後日必ず投稿するのでしばしお待ちを！それでは、また！！！
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